ミニマリスト

モノを捨てるのがもったいないと思ったときの対処方法

どうも、夕日です。

今回は、

モノを捨てるのがもったいないと思ったときの対処方法

というテーマで書いていきます。

本記事は、

・ 部屋を掃除する際やモノを断捨離するときに思わずもったいないと思ってしまい、結果的に掃除がスムーズに進まなくて困っている

・ モノが捨てられなくて部屋にモノが溢れかえってしまっている

方向けの記事です。

本記事を書くに至った背景

はじめに、本記事を書くに至った背景を書いていきます。

突然ですが皆さんは断捨離という言葉を聞いたことがありますか?

引っ越しシーズンになると断捨離に関する話題が上がりますよね。

断捨離には

不要なものを捨てて物への執着を無くし、自分自身を見つめ直す

という意味があります。

自分は、元々ワンルームの汚部屋に住んでいたのですが、

・ このままではいけない

・ 断捨離を実践して心を入れ替えたい

と思いがあったため、断捨離を実践しました。

しかしながら、いざ掃除していると

・ 捨てるのがもったいない

・ 本当に捨てていいのか

・ 売るまで待とう

など色々な葛藤に襲われてしまい、結局捨てることができませんでした。

これを解決するために、自分なりに

どうやったらもったいないという感情を捨てられるか

を試行錯誤した結果、あることをすればスムーズに捨てられることが分かりました。

今回は、自分と同じように

モノを捨てるのがもったいない

と思ってしまい、捨てられない人向けに、

モノを捨てるのがもったいないと思ったときの対処方法

について述べていきます。

モノを捨てるのがもったいないと思ったときの対処方法

結論から書くと、この悩みは

自分ルールを作る

ことで解決します。

以下では、自分ルールの作り方を

・ 純粋にもったいないと思うケース

・ 売れるのではないかと思うケース

・ 捨てていいのか悪いのか分からないと思うケース

の3つのシチュエーションに分けてご紹介していきます。

純粋にもったいないと思うケース

はじめに、

純粋にもったいないと思う場合の自分ルールの作り方

を説明していきます。

こういう場合は、

・ 過去1年間にそれを使用した期間を紙に書く

・ ◯日未満だったら捨てる

と自分ルールを定めましょう。

例えば、僕の場合は

過去1年間に使った回数が12回以上 → 残す

過去1年間に使った回数が12回未満 → 捨てる

と自分ルールを定めています。

このようなルールを定めておくと、捨てるか迷ったときに

1年間で12回しか使っていないということは自分にとってそこまで必要のないものだ

と瞬時に判断することができます。

例えば以下の2つのモノを捨てるか迷ったとします。

例1.

捨てるか迷ってるモノ: エレキギター用のミニアンプ

過去1年間に使った回数: 2回

 

例2.

捨てるか迷ってるモノ: ゲームソフト

過去1年間に使った回数: 20回

この場合は、

・ 例1のミニアンプはそんなに使ってないから捨てる

・ 例2のゲームソフトは過去に20回使っているから一旦とって置く

と捨てるモノと捨てないモノで悩むことなく仕分けすることができます。

このように実際に使用回数を書いて視覚化することで、

捨てようとしているものがどれくらい重要なのか

を数値化することができ、捨てるモノと捨てないモノで仕分けがしやすくなります。

売れるのではないかと思うケース

次に、

売れるのではないかと思う場合の自分ルールの作り方

を説明していきます。

この場合は、

◯◯円以上で売れそうだったら売ると自分ルールを定める

ことによって解決することができます。

どういうことかと言いますと、

例えば、あなたは以下の2つのモノを売るか迷っているとします。

例3.

売るか迷ってるモノ: 本

購入時の値段: 900 円

これくらいで売れて欲しいという願望: 500 円

*予想される売値: 300円

 

例4.

売るか迷ってるモノ: ゲーム機

購入時の値段: 15000 円

これくらいで売れて欲しいという願望: 5000 円

*予想される売値: 5000円

*予想される売値

ここで、予想される売値について説明します。

一般的に中古品を売る場合、価格は元の値段の3分の1になると言われています。

そのため、例1の場合、元の値段が900円のため予想される売値は300円、例2の場合、元の値段が15000円のため、予想される売値は5000円となります。

今回は、

例3の場合、500円以上で売れそうだったら、例4の場合、5000円以上で売れそうだったら売る

と自分ルールを定めました。

それでは例3と例4を比較していきましょう。

例3の場合、

予想される売値(300円)は、これくらいで売れて欲しいという願望価格(500円)よりも低いので例3は売らずに捨てる

という選択をすることができます。

一方、例4の場合、

予想される売値(5000円)は、これくらいで売れて欲しいという願望価格(5000円)と一致しているため売る

という選択をすることができます。

このように、これくらいで売れて欲しいという願望価格を書き起こすことで、

これは売れるかもしれないので捨てない方がいい

という迷いを無くすことができます。

捨てていいのか悪いのか分からないと思うケース

最後に、捨てていいのか悪いのか分からない場合の自分ルールの作り方を説明します。

この場合は、

捨てることによって生じるメリットとデメリット

をそれぞれ紙に書き込んでいき、

・ メリットの方がデメリットよりも多い場合は捨てる

・ デメリットの方がメリットよりも多い場合は残す

と自分ルールを定めるとスムーズに断捨離することができます。

以下の例5、例6でそれぞれ考えてみましょう。

例5.

捨てていいのか悪いのか分からないモノ: 幼稚園の卒園証書

捨てた場合のメリット: 本棚のスペースが増える、部屋が片付く

捨てた場合のデメリット: 強いて言えば思い出を捨てることによる罪悪感が残る??

 

例6.

捨てていいのか悪いのか分からないモノ: 10年前に海外旅行に行ったときに購入したグッズ

捨てた場合のメリット: 部屋のスペースが増える

捨てた場合のデメリット: そのグッズは今では売っていない可能性が高く捨てた場合二度と手に入らない可能性がある

この場合、

・ 例5は、捨てることで生じるデメリットはほとんどなく、メリットの方が多いため捨てる

・ 例6は、捨てることで生じるメリットもあるが、同時に二度と手に入らない可能性があるという大きなデメリットもあるため、検討する

と考えることができます。

ちなみに余談ですが、

捨てていいのか悪いのか分からない時の多くは捨てていいもの

だったりします。

しかし、

・ 罪悪感が残る

・ 先行きあの時捨てなければよかったと思うかもしれない

といった憶測を無意識の内に唱えることによって捨てることが恐怖に変わり、捨てていいのか悪いのか分からないという葛藤をもたらします。

上記のような葛藤を乗り越えるためにも、是非自分ルールを作り、可視化することでそれが自分にとって本当に必要か否かを判断する癖をつけましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の記事では、

モノを捨てるのがもったいないと思ったときの対処方法

について自分ルールを作ることで対処することができると述べました。また、具体的な自分ルールの作り方として、

・ 純粋にもったいないと思うケース

・ 売れるのではないかと思うケース

・ 捨てていいのか悪いのか分からないと思うケース

の3つのケースに焦点を当てて、各ケースにおける自分ルールの作り方を説明しました。

この記事を読んでいる皆さんが、

・ 部屋を掃除する際やモノを断捨離するときに思わずもったいないと思ってしまい、結果的に掃除がスムーズに進まなくて困っている

・ モノが捨てられなくて部屋にモノが溢れかえってしまっている

という方であれば、是非この記事に書かれている内容を役立ててもらえると幸いです。

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夕日直人
Webエンジニア/ライター/シンガーソングライター/ブロガーとして活動しています。Webプログラミング、ライティング、音楽、その他、有益な情報を発信していきます。